前回の続きです。

主庭(芝貼り)が終わったので次は道路側の10坪のスペースに取り掛かります。
施主様のご要望で「雑木とウッドチップを使った庭」を設計しました。

まずは地形の造成です。
ウッドチップが10~12cmの厚さになるので排水枡を基準に掘り下げます。
掘った土を使って植木を植える場所を築山にします。
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次に飛石を据えて縁路を造ります。
今回は自然形の根府川石を使いました。
仕入れの際に飛石大の物を選んで仕入れます。
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掘り下げた深さより飛石の方が薄いのでセメントで高さを調整します。

 

次は景石を据えます。
みかも石を使いました。
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配置、大小や高低のバランスを考えながら据え付けます。

 

次に植栽です。
コナラやアオダモ等施主様ご希望の雑木を使いました。
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また、山砂は肥料分が少ないので腐葉土を混ぜ込みます。
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植栽が完了しました。
だんだんと完成が見えてきました。
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最後に苔を貼り、ウッドチップを敷いたら完成です。
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和室の窓の前に紅葉を植えました。
夏は日よけに、秋は紅葉越しに眺めるお庭が風情があって良いと思います。

 

 

苔とウッドチップが良い具合になじんでいます。
ウッドチップも厚さが10~12cmあるので雑草対策にもなります。

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施主様も「予想以上の庭になりました」と喜んでくださいました。
植正ではお客様ごとのご要望に応えた設計と施工をいたしますので
「ああしたい、こうしたい」を遠慮なくお伝えください。

 

 

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